日本語
2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
◆29/Mar/2024 Happy graduation day!
ご卒業おめでとうございます!
◆5/July/2023 Jacky won the Intern Poster Presentation Award
Jackyさんが修士論文研究計画論第二(中間発表会)でポスター賞を受賞しました。
◆17/May/2023 Published in Biology Open
ゼブラフィッシュの初期胚の核にアクチンが蓄積することを示し、初期発生過程における核アクチンの動態を詳細に観察しました。生細胞イメージングの結果、細胞が分裂期に入り核膜が崩壊した後に、核アクチンが染色体の周囲を取り囲むパッチを形成することが分かりました。本研究の顕微鏡写真は、掲載号の表紙 に選ばれました。また、筆頭著者の小田さんが「First person 」で紹介されました。論文のサイトはこちら 。
◆27/Apr/2023 Published in Journal of Cell Science
DNA二本鎖損傷におけるヒストンH2AXリン酸化(γ-H2AX)の初期動態について調べた論文を発表しました。γ-H2AXの損傷部位への蓄積はATM欠損細胞でもATM欠損細胞でも同様であり、ATMは損傷初期の主要なリン酸化酵素ではないことが示されました。一方で、DNA-PK阻害剤の存在によりγ-H2AXの蓄積が遅延することから、DNA-PKがDNA損傷初期のヒストンH2AXのリン酸化に重要であることが示唆されました。
論文のサイトはこちら 。
◆27/Mar/2023 Happy graduation day!
ご卒業おめでとうございます!
◆24/Mar/2023 Matsuda-san won the prize
松田さんが学士論文研究発表会で優秀賞を受賞しました。
◆20/Dec/2022 Farewell, Tanaka-san
田中さんが卒業されました。これからのご活躍が楽しみです。田中さんの論文のリンクはこちら 。
◆28/Oct/2022 Published in Journal of Cell Biology
志見さんと河野さんが、細胞内で破壊された核膜の修復機構におけるラミン分子の役割を解明しました。動物細胞の核膜の一部が破壊されると核膜タンパク質であるラミン分子のうちラミンCのみが迅速に集積することを発見しました。
東工大ニュースはこちら 。
Journal of Cell Biology誌に掲載された論文のリンクはこちら 。
◆10/May/2022 Published in Current Biology
西原さんのニホンオオカミの起源についての研究が、Current Biology誌に掲載されました。本州から発掘された3万5000年前の巨大なオオカミと5000年前のニホンオオカミの化石から古代DNA解析をおこない、ニホンオオカミが複数のオオカミ系統の交雑によって成立したことを明らかにしたものです。プレスリリースはこちら です。論文リンクはこちら です。
◆28/Mar/2022 Happy graduation day!
ご卒業おめでとうございます!今後のご活躍をお祈りしています。
◆14/Feb/2022 Uchino-kun won the Ohsumi Journal Prize
内野君が大隅ジャーナル賞を受賞しました。東工大生命理工学院のウェブサイトはこちら 。論文リンクはこちら です。
◆2/Dec/2021 Published in Journal of Cell Biology
転写伸長型RNAポリメラーゼIIの生細胞プローブ開発に関する論文がJournal of Cell Biology誌に掲載されました。転写伸長複合体の生細胞動態を計測したところ、ユウクロマチンよりも運動性が高いことが分かりました。プレスリリースはこちら です。論文リンクはこちら です。
◆26/Nov/2021 The MEXT 2021 Science and Technology Award
令和三年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)をいただきました。大岡山キャンパス東工大蔵前会館で行われた祝賀会 で賞状とたてを授与されました。ラボメンバーに感謝します。今後ともよろしくお願いします。
◆16/Oct/2021 Farewell, Yang-san
Yangさんが卒業されました。これからのご活躍が楽しみです。Yangさんの論文のリンクはこちら 。
◆13/Aug/2021 Published in Microscopy
クロマチン修飾を生細胞で可視化するプローブについてまとめた総説が、Microscopy誌に掲載されました。論文リンクはこちら です。
◆4/Aug/2021 Published in Royal Society Open Science
西原さんのヒグマの起源についての研究が、Royal Society Open Science誌に掲載されました。本州から発掘されたヒグマの化石から抽出したミトコンドリアDNAの解析を行い、その起源と渡来の歴史を明らかにしました。プレスリリースはこちら です。論文リンクはこちら です。
◆3/Aug/2021 Published in Methods in Molecular Biology
Mintbodyを使ったライブセルイメージング法がMethods in Molecular Biology誌に掲載されました。
・2種類のmintbodyを使ったMultiplex imaging法
・H3K27me3-mintbodyを使ったXi-territoryの解析
◆5/July/2021 Online seminar by Dr. Mounia Lagha
細胞制御工学研究センターコロキウムでMounia Lagha博士 (Institut de Génétique Moléculaire de Montpellier) に講演 していただきました。
◆30/Jun/2021 Brandon won the prize
Brandonさんが修士論文研究計画論第二(中間発表会)でポスター賞を受賞しました。
◆31/Mar/2021 Farewell, Nakashio-san
中塩さんが退職されました。どうもありがとうございました。お元気でお過ごしください。
◆26/Mar/2021 Happy graduation day!
ご卒業おめでとうございます。今後のご活躍をお祈りしています。
◆20/Feb/2021 Published in Genes to Cells
今田君の博士論文研究がGenes to Cells誌に掲載されました。RNAポリメレースII集合体、カハールボディ、ヒストンローカスボディの生細胞動態を観察しました。 リンクはこちら です。
◆12/Feb/2021 Published in Journal of Cell Biology
動物細胞の核膜における核膜孔複合体とラミンの結合の定量解析に成功しました。東工大ニュースはこちら 。Journal of Cell Biology に掲載された論文のリンクはこちら 。
◆1/Oct/2020 Nishihara won the prize
西原さんが「哺乳類の転移因子に関するゲノム進化学的研究」で 2020年 日本進化学会 研究奨励賞 を受賞されました。おめでとうございます!東工大ニュースはこちら 。
◆15/Sep/2020 The Study Abroad Briefing Session online
東工大の派遣交換留学プログラムで、カリフォルニア大学バークレー校へ留学した竹之下さんがオンライン留学報告会で発表しました。東工大ニュースはこちら 。
◆24/Aug/2020 Online Farewell Party
半田さんが9月からケンブリッジ大学に赴任することになりました。
新型コロナウィルス感染症対策のため多人数での送別会ができませんでしたが、Zoomによるラボミーティング後に略式送別会を行いました。たくさんのご貢献とご指導、ありがとうございました。お元気で、新天地でもますますご活躍してください。
◆21/Aug/2020 Published in Nature Protocols
同一の細胞から複数のエピゲノム情報を同時に検出する技術開発に成功しました。東工大ニュースはこちら 。Nature Protocols に掲載された論文のリンクはこちら 。
◆21/Aug/2020 Published in Journal of Cell Science
蛍光多重染色を用いてヒストン修飾のダイナミクスを検出する系を開発しました。Journal of Cell Science に掲載された論文のリンクはこちら 。
◆16/Mar/2020 Farewell Party
駒田研と合同で、大井さんと内藤さんと鈴木さんの略式送別会を行いました。
◆02/Mar/2020 Bachelor thesis presentation finished
学士論文発表会が終わりました。お疲れ様でした! 今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、マスク姿で、消毒して、間隔を空けて、教員と発表学生だけ参加の卒業研究発表会となりました。
◆28/Feb/2020 Handa won the prize
半田さんが手島精一記念研究賞の研究論文賞を受賞しました。
◆06/Feb/2020 Master thesis presentation finished
修士論文発表会が終わりました。お疲れ様でした!
◆22-24/Dec/2019 The 37th Chromosome Workshop
第37回染色体ワークショップに参加し、Marinelaさんと内野さんと後藤さんが研究成果を発表しました。
◆17/Dec/2019 Year-End & Welcome Party
忘年会とKhoaさんの歓迎会を行いました。
◆18/Nov/2019 Dr. Masashi Narita visited
Cancer Reseach UK Cambridge Institute から成田匡志博士が来訪され、
セミナー を行いました。
◆11/Nov/2019 Published in Nucleic Acids Research
“動くDNA”による哺乳類の乳腺進化メカニズムを発見しました。東工大ニュースはこちら 。Nucleic Acids Research に掲載された論文のリンクはこちら 。
◆30/Oct/2019 Jing Zhu visited
香港大学のJing Zhuさんが研究室に2週間滞在しました。
◆03/Oct/2019 Published in Development
発生過程の胚での最初の遺伝子発現のきっかけを作る重要なヒストン修飾を発見しました。東工大ニュースはこちら 。Developmentに掲載された論文のリンクはこちら 。
◆09/Aug/2019 Farewell party
ニューヨーク大学へ滞在する佐藤さんとカリフォルニア大学バークレー校へ滞在する竹之下さんが出発し、研究室に滞在していたコロラド州立大学のTimさん、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのJamieさん、トロント大学の吉田さん、韓国科学技術院のSang-ahさんの送別会を併せて行いました。
◆31/Jul/2019 Master thesis presentation finished
Fernさんの修士論文発表会が終わりました。お疲れ様でした!
◆26/Jul/2019 Published in Scientific Reports
ヒストンタンパク質の翻訳後修飾の可視化に成功しました。 東工大ニュースはこちら 。Scientific Reportsに掲載された論文のリンクはこちら 。
◆19/Jul/2019 Published in Nature Communications
生細胞イメージングのための新しい分子ツールを開発しました。 東工大ニュースはこちら 。Nature Communicationsに掲載された論文のリンクはこちら 。
◆26/Jun/2019 Jade won the prize
Jadeさんが修士論文研究計画論第二(中間発表会)でポスター賞を受賞しました。
◆19/Jun/2019 Welcome (Back) Party
学部4年の小松原さんと鈴木さん、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンから来たJamieさん、コロラド州立大学から再来日されたTimさん、カリフォルニア大サンフランシスコ校3か月滞在後帰国した中尾さんの歓迎会を開きました。
◆28-29/May/2019 The 13th Annual Meeting of the Japanese Society for Epigenetics
第13回日本エピジェネティクス研究会に参加し、木村、半田さん、Marinelaさん、小田さん、内野さん、竹之下さん、相澤さんがポスター発表を行いました。
◆11-12/May/2019 Suzukake Science Day
すずかけサイエンスデイで研究内容の紹介をしました。
たくさんの方に来ていただき、好評でした。
◆31/Mar/2019 Congratulations on graduating
上條さん、堀さん、醍醐さん、修士卒業おめでとうございます。 新しいスタートへ、ご活躍お祈りいたします。
◆22/Feb/2019 Bachelor thesis presentation finished
学士論文発表会が終わりました。お疲れ様でした!
◆08/Feb/2019 International Study Program
留学プログラムで研究室に3ヶ月~6ヶ月滞在していたスウェーデン王立工科大学のOpheliaさんとオーストラリア・ニューサウスウェールズ大学のJessicaさんと中国・西安交通大学のXinさんが帰国しました。
◆07/Feb/2019 Farewell party
駒田研と合同で、修士卒業生の皆さんと網代さんの送別会を開きました。
◆06/Feb/2019 Master thesis presentation finished
修士論文発表会が終わりました。お疲れ様でした!
◆05/Feb/2019 FACES: Tokyo Tech Researchers
木村が「顔 東工大の研究者たち」に紹介されました。 東工大ニュースはこちら 。
◆23-25/Jan/2019 The 36th Chromosome Workshop
第36回染色体ワークショップに参加し、志見さんと内野さんが研究成果を発表しました。
◆15/Jan/2019 Published in Communications Biology
世界初!ヘテロクロマチンによる染色体異常の抑制を発見しました。東工大ニュースはこちら 。Communications Biologyに掲載された論文のリンクはこちら 。
◆12/Dec/2018 Dr. Jan Jakub Zylicz visited
Institut CurieからJan Jakub Zylicz 博士が来訪されてセミナー を行いました。
◆11/Dec/2018 Published in Nature Cell Biology
世界初、単一細胞での遺伝子発現制御解析に成功しました。東工大ニュースはこちら 。Nature Cell Biologyに掲載された論文のリンクはこちら 。
◆07/Dec/2018 The 90th Annual Meeting of the Genetics Society of Japan
西原さんが日本遺伝学会第90回大会でBest Papers賞を受賞しました。
◆28-30/Nov/2018 The 41th Annual Meeting of MBSJ
第41回分子生物学会に参加しました。木村がキャリアパス企画で「日本の基礎生命科学の源流と未来」のイントロダクションを務めました。Marinelaさん、中尾さん、大井さん、堀さん、醍醐さん、内野さんがポスター発表を行いました。
◆12-16/Nov/2018 3R3C Symposium
半田さん、Marinelaさん、Yangさん、Fernさん、内野さん、後藤さんが参加・発表しました。木村もオーガナイザーを務めました。
◆1-23/Nov/2018 Visiting Janelia
木村、佐藤さん、小田さんが HHMI Janelia Research Campus (アメリカ ヴァージニア州) にて実験を行いました。
ライトシート顕微鏡を用いて、ゼブラフィッシュ胚のライブイメージングを行いました。
◆27/Sep/2018 Published in Methods in Molecular Biology
細胞内小分子抗体プローブmintbodyを用いて生細胞内の不活性X染色体を検出する方法について書いた論文が、Methods in Molecular Biology "X-chromosome Inactivation"に掲載されました。リンクはこちら 。
◆27-28/Aug/2018 X chromosome meeting
第6回 X染色体研究会に参加しました(理研CDB)。堀さん (M2)と竹之下さん(B4)が研究成果を発表しました。
◆10/Aug/2018 Farewell party for Tim-san, Dminik-san, and Yoshida-san
研究室に一時滞在されたTimothy Stasevich さん (コロラド州立大)、Dminik さん (ウィーン工科大学)、吉田 さん (トロント大学)の送別会を行いました。
◆3/Aug/2018 Dr. Kumiko Samejima visited
エジンバラ大学から鮫島久美子 博士が来訪されてセミナー を行いました。
◆1/Aug/2018 Joint meeting of Kimura Lab and Yamagata Lab
近畿大学から山縣研 の方々が来訪されて、木村研と山縣研の合同ミーティングを行いました。
◆11/Jun/2018 Dr. Nadine Vastenhouw visited
MPI DresdenからNadine Vastenhouw 博士が来られてセミナー を行いました。
◆24-25/May/2018 12th Annual Meeting of the Japanese Society for Epigenetics
札幌市で開かれた第12回日本エピジェネティクス研究会年会に、上岡さんと佐藤さんが参加しました。上岡さんがポスター発表を行い、佐藤さんはランチョンセミナーでMintbodyの紹介をしました。
◆12-13/May/2018 Suzukake-sai
すずかけ祭で研究内容の紹介をしました。おかげさまで盛況となりました。
◆1-5/May/2018 CSHL meeting "Nuclear Organization & Function"
Cold spring harbor laboratoryで開かれたCSHL meeting "Nuclear Organization & Function" に参加しました。半田さんと佐藤さんがポスター発表を行い、木村が"Gene Expression & Transcription"セッションの座長をつとめ、口演も行いました。
◆17/Apr/2018 Dr. Andres Canela Rodoriguez visited
NIHから Andres Canela Rodoriguez 博士が来られてセミナー を行いました。
◆15-16/Mar/2018 Chromosome meeting 2018
東工大すずかけ台キャンパスで染色体最前線2018を開催しました。お陰様で盛況でした。
◆23/Feb/2018 Master and Bachelor thesis presentation finished
修論・卒業論文発表会が終わりました。皆さんお疲れ様でした!
◆20/Dec/2017 Ryu-Suke Nozawa visited
Edinburgh大学から野澤竜介博士が来られてセミナー を行いました。
◆6-9/Dec/2017 ConBio2017
2017年度生命科学系学会合同年次大会に参加しました。大井くん(M2)と堀さん(M1)がポスター発表、小田さん(PD)がワークショップ(WS)で口頭発表を行いました。佐藤さん(助教)と木村はそれぞれWS企画および発表を行いました。木村は他に、キャリアパス企画と倫理委員会企画に参加しました。
◆1/Dec/2017 Azusa Inoue visited
Harverd Medical Schoolから井上梓博士が来られてセミナー を行いました。
◆6/Oct/2017 Takashi Nagano visited
The Babraham Instituteから永野隆博士が来られてセミナー を行いました。
◆22-24/Sep/2017 X chromosome meeting
第5回 X染色体研究会をすずかけ台キャンパスで開きました。沢山の方に来ていただきました。大井くん(M2)と堀さん(M1)が研究成果を発表しました。
◆14/Sep/2017 Nishihara won the prize
西原さんが、「脊椎動物の系統と転移因子に関するゲノム進化学的研究」で遺伝学会 第89回大会 奨励賞を受賞されました。おめでとうございます!
◆29/Aug/2017 Musa visited
University of Cape TownからMusaMhl anga博士が来られてセミナー を行いました。
◆1-31/July/2017 Tim visited
Colorado State UnivからTimothy Stasevichさんが東京工業大学科学技術創成研究院WRHI特任准教授として来られて、実験とセミナー を行いました。
◆19/Jun/2017 Bill visited us
Prof. William Earnshaw (University of Edinburgh)がラボを訪問し、セミナー を行いました。
◆16/Jun/2017 DNA extraction kit from Gakken!!
木村がお手伝いしたGakken「自由研究おたすけキット"DNAを調べよう"」が発売されました。書店にあるそうです。この夏は売れ行きが少しに気になってしまいそうです。。。
◆20/May/2017 Published in bio-protocol
細胞内小分子抗体プローブmintbodyを使って生細胞のヒストン修飾レベルを半定量的に解析する方法について書いた論文が、bio-protocol に掲載されました。
◆13-14/May/2017 Suzukake-sai
すずかけ祭で、研究紹介を行いました。たくさんの方に来ていただき、好評でした。
◆1-30/Mar/2017 Dr. Masashi Narita visited
Canser Research UKから成田匡志さんが東京工業大学科学技術創成研究院WRHI特任教授として来られて実験とセミナー を行いました。
◆1-30/Mar/2017 Thomas visited
University of ToulouseからThomas Germierさんが来られて実験しました。
◆27/Feb/2017 Bachelor thesis presentation finished
卒業論文発表会が終わりました。4年生の皆さんお疲れ様でした!
◆26/Dec/2016 Cell Biology Unit Year-End Party
細胞制御工学研究ユニットの忘年会が行われました。大隅さんを囲んで記念写真を撮ってもらいました。2017年もどうぞよろしくお願いします。
◆21-22/Dec/2016 Okazaki Fragments 50th Anniversary
名古屋大学で岡崎フラグメント50周年記念シンポジウムを開きました。木村が講演を行いました。プログラムはこちら 。
◆17/Dec/2016 Hikari-Jyuku
東京工業大学すずかけ台キャンパスにおいて、第8回光塾が行われました。佐藤さんが招待講演を行い、大井くんがポスター発表を行いました 。
◆30/Nov-2/Dec/2016 The 39th Annual Meeting of MBSJ
第39回日本分子生物学会に参加しました。木村がシンポジウム「Dawn of "Nucleome" Research」を企画しました。佐藤さん、半田さん、網代さんがポスター発表を行いました。
◆28-29/Nov/2016 Drs. Ana Pombo and Irina Solovei visited us
Ana Pombo博士(Max Delbruck Center)とIrina Solovei博士(Ludwig Maximillian University of Munich)がラボを訪問し、セミナーを行いました。チラシはこちら(Ana , Irina )。
◆11/Nov/2016 We moved to S2 Bldg.
S2棟へ移動しました 。
VIDEO
◆21/Aug/2016 Public symposiumof Chromatin Structure, Dynamics, and Function
新学術領域「クロマチン動構造」の一般公開シンポジウムが行われました。木村が講演しました。チラシはこちら 。
◆14/Aug/2016 Published in Journal of Molecular Biology
佐藤さんの論文がJMBに掲載されました。ヒストンH4 Lys20モノメチル化を生きた細胞で観察するためのプローブmintbodyを開発しました。東工大ニュースはこちら 。論文のリンクはこちら 。日経バイオテクオンライン、PHYS ORGに取り上げられました。
◆8/Aug/2016 Colorado Chromatin Meeting
コロラド州立大学で行われたColorado Chromatin Meetingに参加しました。木村が講演を行い、佐藤さんがポスター発表しました。
◆28-29/Jul/2016 Practical course for High School Students
生命理工学院の夏休みのイベント「高校生のための特別講習会」で、"生きた細胞の中のDNAの働き"というテーマで実習をおこないました。参加してくれた生徒さんたちの生き生きとした表情が印象的でした。チラシはこちら 。
◆7-9/Jul/2016 Annual Meeting of Chromatin Structure, Dynamics, and Function
北海道ルスツで行われた新学術領域「クロマチン動構造」領域会議に参加しました。同時開催されたクロマチン動構造ワークショップで佐藤さんが優秀発表賞をいただきました。
◆22/Jun/2016 Tim visited
Colorado State UnivからTim Stasevichさんが来られてセミナーを行いました。チラシはこちら 。
◆14/Jun/2016 Practical Course 2016
東京工業大学 生命理工学部 生命科学科 生体機構コースの実習が始まりました。データ等はこちら 。
◆14-15/May/2016 Suzukake-sai
すずかけ祭で、研究室公開と蛍光顕微鏡を使った実演を行いました。たくさんの方に来ていただき、おおむね好評でした。
◆19-20/May/2016 10th Annual Meeting of the Japanese Society for Epigenetics
第10回 日本エピジェネティクス研究会年会(大阪・千里ライフサイエンスセンター)に参加しました。木村・佐藤さん・半田さんがポスター発表しました。半田さんはShort talkに選ばれました。
◆16/Apr/2016 Cell Bilogy Unit Kick-off Symposium
細胞制御工学研究ユニットのキックオフシンポジウムが開かれました。木村が研究紹介をしました。ポスター とプログラム はこちら。
◆1/Apr/2016 New members joined
中尾勝さん(修士課程1年)、大川貴之さん(4年生)、岡部遼さん(4年生)、堀真弥子さん(4年生)が、ラボメンバーに加わりました。
◆1/Apr/2016 Affiliation chenged
所属が「科学技術創成研究院 細胞制御工学研究ユニット」に変わりました。
◆24-26/Mar/2016 4th Meeting on X-chromosome in Yonago
第4回 X染色体研究会(鳥取大学医学部)に参加しました。佐藤さんが研究成果を発表しました。
◆15-17/Mar/2016 Jan visited
University of EdinburghからJan Ruppertさんが来られて実験しました。
◆3/Mar/2016 Congratulations on graduation!
大井彰人くんが無事に学士論文発表会を終えました。おつかれさまでした。
◆19/Dec/2015 Published in eLIFE
Ana Pomboさん(Max-Delbruck Centre for Molecular Medicine, Berlin, Germany)との共同研究の論文がeLIFEに掲載されました(early release)。RNA ポリメラーゼIIのC末端ドメインのメチル化に対するモノクローナル抗体を作製 し、その局在を明らかにしました。リンクはこちら 。
◆7/Dec/2015 Prof. Peter Cook visited us
イギリス・オックスフォード大学からPeter Cookさんが来られてセミナーをされました。ポスターはこちら 。
◆1/Dec/2015 Published in Chromosome Research
林さんの論文がChromosome Researchに掲載されました。H4の修飾に対するモノクローナル抗体を作製し、H4の各種アセチル化やメチル化の細胞核内局在を明らかにしました。リンクはこちら 。
◆21/Nov/2015 Lecture at Makuhari high school
渋谷学園幕張高校に出張授業に行ってきました。。ポスターはこちら 。
◆11/Sep/2015 Workshop for Robert Feulgen Prize 2015
東工大でRobert Feulgen Prize受賞記念ワークショップを行いました。お祝いしてくださった皆様、どうもありがとうございました。
◆28/Aug/2015 Prof. Philippe Collas visited us
ノルウェーのオスロ大学からPhilippe Collasさんが来られてセミナーをされました。ポスターはこちら 。
◆23-26/Aug/2015 International Symposium on Chromatin Structure, Dynamics, and Function
淡路島夢舞台で行われたクロマチン動構造国際会議に、木村、佐藤さん、半田さんが参加しました。佐藤さんがベストポスター賞を受賞しました。
◆20/Aug/2015 Kimura won Robert Feulgen Prize
木村が、Society For HistochemistryからRobert Feulgen Prizeをいただきました。詳細は、東京工業大学 および生命理工学研究科 のウェブサイトからご覧ください。
◆5/Aug/2015 Dr. Yamagata gave a lecture
近畿大学から山縣一夫さんが来られて集中講義とセミナーをされました。ポスターはこちら 。(写真は徳永さんと山縣さん)
◆22/Jul/2015 Tim gave a webinar
Tim StasevichさんがFabLEMを使った解析と顕微鏡開発についてのwebinarを行いました。リンクはこちら 。
◆15/Jul/2015 Dr. Tachibana gave a lecture
徳島大学から立花誠さんが来られて集中講義とセミナーをされました。ポスターはこちら 。
◆1/Jul/2015 Dr. Hiratani gave a lecture
理研CDBから平谷伊智朗さんが来られて集中講義とセミナーをされました。ポスターはこちら 。
◆1/Jun/2015 Practical Course 2015
東京工業大学 生命理工学部 生命科学科 生体機構コースの実習が始まりました。データ等はこちら 。
◆27/May/2015 Prof. Ashraf Brik visited
Technion Israel Institute of Technology (Israel) からProf. Ashraf Brikが来られ、セミナーをされました。詳しくはこちら をご覧ください。
◆ 25-26/May/2015 The 9th Annual Meeting of the Japanese Society for Epigenetics
第9回日本エピジェネティクス研究会年会(東京)に参加しました。佐藤さんと半田さんがポスター発表、木村が口演を行いました。
◆16-17/May/2015 Suzukake-sai
すずかけ祭で、研究室公開と蛍光顕微鏡を使った実演を行いました。たくさんの方に来ていただき、おおむね好評でした。
◆7-9/May/2015 3rd Meeting of "Chromatin Structure, Dynamics, and Function"
新学術領域「クロマチン動構造」の第3回 班会議が、北海道ルスツリゾートで行われました。佐藤さんと木村が参加しました。
◆27/Apr/2015 Tim visited and gave a seminar
Colorado State UniversityからTim Stasevichさんが来られてセミナーをしました。
◆26/Apr/2015 New members
新メンバーを追加しました。
◆26-28/Mar/2015 3rd Meeting on X chromosome in Nara
第3回 X染色体研究会(近畿大学農学部)に参加しました。佐藤さんが研究成果を発表しました。
◆25/Mar/2015 Congratulations on graduation!
大倉さんが無事に大阪大学生命機能研究科修士課程を修了しました。(写真は平岡さんと大倉さん)
◆28/Feb/2015 2nd Meeting of Histone Variant
東京工業大学において第2回ヒストンバリアント研究会を主宰しました。講演者等はこちら をご覧ください。来年は早稲田大学で行われる予定です。
◆ 23/Feb/2015 New member
新4年生の大井彰人さんがメンバーに加わりました。
◆13/Feb/2015 Published in Optical Probes in Biology
生きた細胞中でヒストン修飾を可視化する技術についての総説がOptical Probes in Biologyに掲載されました。
◆26/Dec/2014 Takoyaki party
たこ焼きパーティを開きました。自動返しマシンが大活躍(?)しました。
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◆21/Dec/2014 Published in Methods
Timさんの論文 がMethodsに掲載されました。細胞分裂前後でのヒストンとRNAポリメラーゼIIの修飾動態を解明しました。表紙に採用されました。
◆21/Dec/2014 Published in Methods in Molecular Biology
ヒストン修飾とがんの浸潤に関する解析技術についての総説 がMethods in Molecular Biologyに掲載されました。
◆17/Dec/2014 Published in Methods in Molecular Biology
マウス胚を用いたエピジェネティック修飾の可視化系についての総説 がMethods in Molecular Biologyに掲載されました。
◆15-16/Dec/2014 Paulina visited us again
PolandのJagiellonian UniversityからPaulina Rybakさんが来られました。Paulinaさんは日本食がとても好きです。
◆25-27/Nov/2014 MBSJ2014
第37回日本分子生物学会年会に参加しました。木村・佐藤さん・大倉さんが発表しました。
●31/Oct/2014 Laboween
かわいい使いがラボに現れました。
◆21/Sep/2014 Published in Nature
Timさんの論文がNatureオンライン版に掲載されました。日経産業新聞、科学新聞、日経バイオテクONLINE、*Nature Reviews
Molecular Cell Biology* に取り上げられました。プレスリリースは*こちら* です。
◆03/Sep/2014 Published in PLOS ONE
林さんの論文 がPLOS ONEに掲載されました。生細胞内の蛍光観察に適した蛍光化学色素を明らかにしました。
◆28/Aug/2014 We have moved
おかげさまで無事にラボの引っ越しが終わりました。大阪大学・平岡研、早稲田大学・胡桃坂研、大阪大学・山縣研のみなさま、大変お世話になりました。
◆01/Aug/2014 Farewell party
教授就任&お別れパーティを開いていただきました。関係者のみなさま、どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
◆01/Jul/2014 Just assigned
東京工業大学 生命理工学研究科 生体システム専攻に着任しました。